特定非営利活動法人 HappyCrayon
主たる住所
宮崎県日南市春日町13−24
油津事業所(児童発達支援センター)
宮崎県日南市油津1−4−21
設立年月日
平成21年7月21日
理事長 谷口 孝 施設長 齋藤 琢磨 事務局長 齋藤 美奈子
代表 (0987)23-4215 相談支援センターすまいる しーど (0987)55-5001
FAX (0987)55-5002
保護者評価
事業所名 児童発達支援センターPastel
| 公表: 令和4年3月30日 | | | | | |
| 事業所名 児童発達支援センター Pastel | | 保護者等数(児童数)28名 回収数 22枚 割合 78.5 %
| | チェック項目 | はい | どちらとも
いえない | いいえ | わからない | ご意見 | ご意見を踏まえた
対応
環境・体制整備 | 1 | 子どもの活動等のスペースが十分に確保されているか | 18 | 1 | 0 | 3 | スペースの確保。 | 施設内の子どもたちの分散をする。
2 | 職員の配置数や専門性は適切であるか | 14 | 2 | 0 | 6 | 人数は多くても細かくしてくれている。 | 職員の配置の検討
3 | 生活空間は、本人にわかりやすく構造化された環境*1になっているか。また、障がいの特性に応じ、事業所の設備等は、バリアフリー化や情報伝達等への配慮が適切になされているか | 18 | 1 | 0 | 3 | 視覚化されている。
ひとり一人に合った配置 | 構造化・視覚化を進める。
4 | 生活空間は、清潔で、心地よく過ごせる環境になっているか。また、子ども達の活動に合わせた空間となっているか | 19 | 1 | 0 | 2 | |
適切な支援の提供 | 5 | 子どもと保護者のニーズや課題が客観的に分析された上で、児童発達支援計画*2が作成されているか | 21 | 0 | 0 | 1 | |
6 | 児童発達支援計画には、児童発達支援ガイドラインの「児童発達支援の提供すべき支援」の「発達支援(本人支援及び移行支援)」、「家族支援」、「地域支援」で示す支援内容から子どもの支援に必要な項目が適切に選択され、その上で、具体的な支援内容が設定されているか | 21 | 0 | 0 | 1 | |
7 | 児童発達支援計画に沿った支援が行われているか | 22 | 0 | 0 | 0 | |
8 | 活動プログラム*3が固定化しないよう工夫されているか | 20 | 0 | 0 | 2 | | クラスミーティングで検討していく。
9 | 保育所や認定こども園、幼稚園等との交流や、障がいのない子どもと活動する機会があるか | 9 | 1 | 0 | 12 | コロナ禍で仕方ないが。
工夫してもらっている | 社会の情勢を見て判断していく。
保護者への説明等 | 10 | 運営規定、利用者負担等について丁寧な説明がなされたか | 19 | 2 | 0 | 1 | | 説明をしていく。
11 | 児童発達支援ガイドラインの「児童発達支援の提供すべき支援」のねらい及び支援内容と、これに基づき作成された「児童発達支援計画」を示しながら支援内容の説明がなされたか | 21 | 0 | 0 | 1 | |
12 | 保護者に対して家族支援プログラム(ペアレント・トレーニング*4等)が行われているか | 15 | 3 | 0 | 4 | | ペアレントトレーナー職員で行っていく。
13 | 日頃から子どもの状況を保護者と伝え合い、子どもの健康や発達の状況、課題について共通理解ができているか | 21 | 1 | 0 | 0 | |
14 | 定期的に、保護者に対して面談や、育児に関する助言等の支援が行われているか | 20 | 2 | 0 | 0 | |
15 | 父母の会の活動の支援や、保護者会等の開催等により保護者同士の連携が支援されているか | 11 | 7 | 2 | 2 | コロナで仕方ない。 | 検討する。
16 | 子どもや保護者からの相談や申入れについて、対応の体制が整備されているとともに、子どもや保護者に周知・説明され、相談や申入れをした際に迅速かつ適切に対応されているか | 20 | 1 | 0 | 1 | 相談できる機会があり、助かった。 | 相談体制の強化を行う。
17 | 子どもや保護者との意思の疎通や情報伝達のための配慮がなされているか | 21 | 0 | 0 | 1 | |
18 | 定期的に会報やホームページ等で、活動概要や行事予定、連絡体制等の情報や業務に関する自己評価の結果を子どもや保護者に対して発信されているか | 21 | 0 | 0 | 1 | 一斉メールがありがたい。 | 情報発信の機会を増やしていく。
19 | 個人情報の取り扱いに十分注意されているか | 20 | 0 | 0 | 2 | | 徹底していく。
非常時等の対応 | 20 | 緊急時対応マニュアル、防犯マニュアル、感染症対応マニュアルを策定し、保護者に周知・説明されているか。また、発生を想定した訓練が実施されているか。 | 18 | 1 | 0 | 3 | | マニュアルを見れるところに置く。
21 | 非常災害の発生に備え、定期的に避難、救出、その他必要な訓練が行われているか | 20 | 0 | 0 | 2 | | 訓練の予定を伝えていく。
満足度 | 22 | 子どもは通所を楽しみにしているか | 21 | | | 1 | | 活動の充実をする。
23 | 事業所の支援に満足しているか | 22 | 0 | 0 | 0 | | 保護者の声を聴き、さらに良くしていく。
事業所自己評価
事業所名 児童発達支援センターPastel
| | | | | |
| 公表: 令和4年3月30日 | | | | 事業所名 児童発達支援センターPastel
| チェック項目 | はい | いいえ | 工夫している点 | 課題や改善すべき点を踏まえた
改善内容又は改善目標
環境・体制整備 | 1 | 利用定員が指導訓練室等スペースとの関係で適切である | 8 | 1 | 増設を行った。 | 基準は満たしているが利用人数によっては狭さも感じる。施設内のスペースを最大活用。
2 | 職員の配置数は適切である | 5 | 4 | 人員配置より多く入れひとり一人に関われるようにしている。 | 配置数は満たしているが子どもの状態等によって加配などの検討を行う。
3 | 生活空間は、本人にわかりやすく構造化された環境になっているか。また、障がいの特性に応じ、事業所の設備等は、バリアフリー化や情報伝達等への配慮が適切になされている | 7 | 2 | 絵カードやパーテンションを使い、場所を明確にしている。 | まだ十分とは言えない。構造化、視覚心の研修を行う。
4 | 生活空間は、清潔で、心地よく過ごせる環境になっているか。また、子ども達の活動に合わせた空間となっている | 9 | | 設備は整備されていると思う。 | 教材などの管理保管の徹底。
業務改善 | 5 | 業務改善を進めるためのPDCAサイクル(目標設定と振り返り)に、広く職員が参画している | 6 | 3 | 週一回のミーティングを実施している。 | 会議ミーティングの進め方検討。
6 | 保護者等向け評価表により、保護者等に対して事業所の評価を実施するとともに、保護者等の意向等を把握し、業務改善につなげている | 7 | 2 | |
7 | 事業所向け自己評価表及び保護者向け評価表の結果を踏まえ、事業所として自己評価を行うとともに、その結果による支援の質の評価及び改善の内容を、事業所の会報やホームページ等で公開している | 7 | 2 | | ホームページの改善。
8 | 第三者による外部評価を行い、評価結果を業務改善につなげている | 4 | 3 | |
9 | 職員の資質の向上を行うために、研修の機会を確保している | 9 | 0 | |
適切な支援の提供 | 10 | アセスメントを適切に行い、子どもと保護者のニーズや課題を客観的に分析した上で、児童発達支援計画を作成している | 8 | 1 | |
11 | 子どもの適応行動の状況を把握するために、標準化されたアセスメントツールを使用している | 8 | 1 | |
12 | 児童発達支援計画には、児童発達支援ガイドラインの「児童発達支援の提供すべき支援」の「発達支援(本人支援及び移行支援)」、「家族支援」、「地域支援」で示す支援内容から子どもの支援に必要な項目が適切に選択され、その上で、具体的な支援内容が設定されている | 8 | 1 | | まだ不十分の為、研修などで共通理解を図る。
13 | 児童発達支援計画に沿った支援が行われている | 9 | 0 | |
14 | 活動プログラムの立案をチームで行っている | 9 | 1 | |
15 | 活動プログラムが固定化しないよう工夫している | 9 | 1 | | 土曜日の活動の見直し。
16 | 子どもの状況に応じて、個別活動と集団活動を適宜組み合わせて児童発達支援計画を作成している | 9 | 0 | |
17 | 支援開始前には職員間で必ず打合せをし、その日行われる支援の内容や役割分担について確認している | 8 | 1 | |
18 | 支援終了後には、職員間で必ず打合せをし、その日行われた支援の振り返りを行い、気付いた点等を共有している | 5 | 4 | | 終了後はあまりないので日誌等を活用していく。
19 | 日々の支援に関して記録をとることを徹底し、支援の検証・改善につなげている | 9 | 0 | |
20 | 定期的にモニタリングを行い、児童発達支援計画の見直しの必要性を判断している | 9 | 0 | |
関係機関や保護者との連携 | 21 | 障害児相談支援事業所のサービス担当者会議にその子どもの状況に精通した最もふさわしい者が参画している | 9 | 0 | |
22 | 母子保健や子ども・子育て支援等の関係者や関係機関と連携した支援を行っている | 9 | 0 | |
23 | (医療的ケアが必要な子どもや重症心身障がいのある子ども等を支援している場合)
地域の保健、医療、障害福祉、保育、教育等の関係機関と連携した支援を行っている | 6 | 1 | | 医療的ケア児のことがまだわからないので職員会議なで周知を図る。
24 | (医療的ケアが必要な子どもや重症心身障がいのある子ども等を支援している場合)
子どもの主治医や協力医療機関等と連絡体制を整えている | 6 | 3 | | 整えていく。
25 | 移行支援として、保育所や認定こども園、幼稚園、特別支援学校(幼稚部)等との間で、支援内容等の情報共有と相互理解を図っている | 8 | 1 | ケース会等をその都度開催している。 | 保育所等訪問支援等の活用を行う。
26 | 移行支援として、小学校や特別支援学校(小学部)との間で、支援内容等の情報共有と相互理解を図っている | 8 | 1 | 担当職員との連絡会を行っている。 |
27 | 他の児童発達支援センターや児童発達支援事業所、発達障害者支援センター等の専門機関と連携し、助言や研修を受けている | 8 | 1 | | あまりとれていない。
28 | 保育所や認定こども園、幼稚園等との交流や、障がいのない子どもと活動する機会がある | 3 | 6 | | コロナであまりとれていない。
29 | (自立支援)協議会子ども部会や地域の子ども・子育て会議等へ積極的に参加している | 9 | 0 | |
30 | 日頃から子どもの状況を保護者と伝え合い、子どもの発達の状況や課題について共通理解を持っている | 9 | 0 | |
31 | 保護者の対応力の向上を図る観点から、保護者に対して家族支援プログラム(ペアレント・トレーニング等)の支援を行っている | 4 | 5 | ペアレントトレーナーの研修に行った。 | ペアレントトレーニングを始める。
保護者への説明責任等 | 32 | 運営規程、利用者負担等について丁寧な説明を行っている | 9 | 0 | |
33 | 児童発達支援ガイドラインの「児童発達支援の提供すべき支援」のねらい及び支援内容と、これに基づき作成された「児童発達支援計画」を示しながら支援内容の説明を行い、保護者から児童発達支援計画の同意を得ている | 9 | 0 | |
34 | 定期的に、保護者からの子育ての悩み等に対する相談に適切に応じ、必要な助言と支援を行っている | 9 | 0 | |
35 | 父母の会の活動を支援したり、保護者会等を開催する等により、保護者同士の連携を支援している | 9 | 0 | |
36 | 子どもや保護者からの相談や申入れについて、対応の体制を整備するとともに、子どもや保護者に周知し、相談や申入れがあった場合に迅速かつ適切に対応している | 7 | 2 | | 送だ体制の整備を行う。
37 | 定期的に会報等を発行し、活動概要や行事予定、連絡体制等の情報を子どもや保護者に対して発信している | 9 | 0 | |
38 | 個人情報の取扱いに十分注意している | 9 | 0 | |
39 | 障がいのある子どもや保護者との意思の疎通や情報伝達のための配慮をしている | 9 | 0 | |
40 | 事業所の行事に地域住民を招待する等地域に開かれた事業運営を図っている | 9 | 0 | |
非常時等の対応 | 41 | 緊急時対応マニュアル、防犯マニュアル、感染症対応マニュアル等を策定し、職員や保護者に周知するとともに、発生を想定した訓練を実施している | 9 | 0 | マニュアルの作成をしている。 |
42 | 非常災害の発生に備え、定期的に避難、救出その他必要な訓練を行っている | 9 | 0 | 月1回避難訓練をしている。 |
43 | 事前に、服薬や予防接種、てんかん発作等のこどもの状況を確認している | 9 | 0 | マニュアル作成をしている。 |
44 | 食物アレルギーのある子どもについて、医師の指示書に基づく対応がされている | 9 | 0 | | 持ってこない方がいるので、改善していく。
45 | ヒヤリハット事例集を作成して事業所内で共有している | 7 | 2 | | ヒヤリハットの様式を作成する。
46 | 虐待を防止するため、職員の研修機会を確保する等、適切な対応をしている | 9 | 0 | |
47 | どのような場合にやむを得ず身体拘束を行うかについて、組織的に決定し、子どもや保護者に事前に十分に説明し了解を得た上で、児童発達支援計画に記載している | 9 | 0 | |
保護者評価
放課後等デイサービス
| | | | | | | |
| 公表: 令和4年3月30日 | | | | | |
| 事業所名 放課後等デイサービスRainbow | | 保護者等数(児童数) 71名 回収数 50 割合 70 %
| | チェック項目 | はい | どちらとも
いえない | いいえ | わからない | ご意見 | ご意見を踏まえた
対応
環境・体制整備 | 1 | 子どもの活動等のスペースが十分に確保されているか | 40 | 5 | 1 | 3 | 敷地が狭い | 子どもたちを分散し、スペースの確保をおこなう
2 | 職員の配置数や専門性は適切であるか | 43 | 2 | 0 | 4 | 担当からのアドバイス良い。人員体制が分からない。 | 保護者会等で伝えていきます。
3 | 事業所の設備等は、スロープや手すりの設置などバリアフリー化の配慮が適切になされているか | 43 | 4 | 0 | 1 | 階段が気になる。
(雨の日など) | リフォーム等を検討いたします。
適切な支援の提供 | 4 | 子どもと保護者のニーズや課題が客観的に分析された上で、放課後等デイサービス計画*1が作成されているか | 49 | 1 | 0 | 0 | モニタリングの予定が遅い。 | 協議し、改善していきます。
5 | 活動プログラム*2が固定化しないよう工夫されているか | 46 | 2 | 0 | 1 | |
6 | 放課後児童クラブや児童館との交流や、障がいのない子どもと活動する機会があるか | 23 | 10 | 4 | 13 | コロナ禍難しい。 | 社会情勢を見ながら検討します。
保護者への説明等 | 7 | 支援の内容、利用者負担等について丁寧な説明がなされたか | 47 | 2 | 0 | 1 | |
8 | 日頃から子どもの状況を保護者と伝え合い、子どもの発達の状況や課題について共通理解ができているか | 48 | 2 | 0 | 0 | |
9 | 保護者に対して面談や、育児に関する助言等の支援が行われているか | 49 | 0 | 0 | 0 | |
10 | 父母の会の活動の支援や、保護者会等の開催等により保護者同士の連携が支援されているか | 33 | 11 | 2 | 4 | 誰が役員か不明であった。 | 保護者会の担当を定め、発信していきます。
11 | 子どもや保護者からの苦情について、対応の体制を整備するとともに、子どもや保護者に周知・説明し、苦情があった場合に迅速かつ適切に対応しているか | 43 | 2 | 1 | 5 | |
12 | 子どもや保護者との意思の疎通や情報伝達のための配慮がなされているか | 45 | 1 | 1 | 3 | |
13 | 定期的に会報やホームページ等で、活動概要や行事予定、連絡体制等の情報や業務に関する自己評価の結果を子どもや保護者に対して発信しているか | 45 | 2 | 0 | 3 | | 更新をこまめにします。
14 | 個人情報に十分注意しているか | 45 | 1 | 1 | 2 | |
非常時等の対応 | 15 | 緊急時対応マニュアル、防犯マニュアル、感染症対応マニュアルを策定し、保護者に周知・説明されているか | 44 | 3 | 0 | 3 | コロナ対応分かりやすかった。防犯等は不明 | マニュアルを保護者の方が見れるように致します。
16 | 非常災害の発生に備え、定期的に避難、救出、その他必要な訓練が行われているか | 44 | 2 | 0 | 3 | |
満足度 | 17 | 子どもは通所を楽しみにしているか | 45 | 4 | 1 | 0 | とても楽しいと言っています。 | 活動をもっと充実させていきます。
18 | 事業所の支援に満足しているか | 49 | 1 | | | | 一人一人を今以上に大切にしていきます。
| | | | | | | |
*1 放課後等デイサービスを利用する個々の子どもについて、その有する能力、置かれている環境や日常生活全般の状況に関するアセスメントを通じて、総合的な支援目標及び達成時期、生活全般の質を向上させるための課題、支援の具体的内容、支援を提供する上での留意事項などを記載する計画のこと。放課後等デイサービス事業所の児童発達支援管理責任者が作成する。 |
*2 事業所の日々の支援の中で、一定の目的を持って行われる個々の活動のこと。子どもの障がい特性や課題、平日/休日/長期休暇の別等に応じて柔軟に組み合わせて実施されることが想定されている。
自己評価
放課後等デイサービス
| | | | | |
| 公表: 令和4年 3月 30日 | | | 事業所名 放課後等デイサービスRainbow
| チェック項目 | はい | いいえ | 工夫している点 | 課題や改善すべき点を踏まえた
改善内容又は改善目標
環境・体制整備 | 1 | 利用定員が指導訓練室等スペースとの関係で適切である | 19 | 2 | クラス分けをしている。 | 子ども、職員をさらに分散する。
2 | 職員の配置数は適切である | 21 | | クラス間の連携をしている。 |
3 | 事業所の設備等について、バリアフリー化の配慮が適切になされている | 21 | | スロープなど設置している。 | 小さな段差などは改善の余地あり。
業務改善 | 4 | 業務改善を進めるためのPDCAサイクル(目標設定と振り返り)に、広く職員が参画している | 15 | 6 | 計画をもとに取り組んでいる。 | 支援会議等の改善をする。
5 | 保護者等向け評価表を活用する等によりアンケート調査を実施して保護者等の意向等を把握し、業務改善につなげている | 21 | | アンケートで支援の内容を見直している。 |
6 | この自己評価の結果を、事業所の会報やホームページ等で公開している | 15 | 6 | | ホームページの改善をする。
7 | 第三者による外部評価を行い、評価結果を業務改善につなげている | 15 | 6 | |
8 | 職員の資質の向上を行うために、研修の機会を確保している | 21 | | 毎月研修を行っている。 |
適切な支援の提供 | 9 | アセスメントを適切に行い、子どもと保護者のニーズや課題を客観的に分析した上で、放課後等デイサービス計画を作成している | 21 | | 流れを守っている。 | 業務負担によりしっかりと話せないことがあるので業務の進め方等改善の余地。
10 | 子どもの適応行動の状況を把握するために、標準化されたアセスメントツールを使用している | 21 | | 現在も見直しを行っている。 |
11 | 活動プログラムの立案をチームで行っている | 20 | 1 | | チームで意見が言えないこともある
12 | 活動プログラムが固定化しないよう工夫している | 21 | | | 固定されている面もある。
13 | 平日、休日、長期休暇に応じて、課題をきめ細やかに設定して支援している | 21 | | 月案・週案作成 |
14 | 子どもの状況に応じて、個別活動と集団活動を適宜組み合わせて放課後等デイサービス計画を作成している | 21 | | 内容は違うが活動量は一緒。 |
15 | 支援開始前には職員間で必ず打合せをし、その日行われる支援の内容や役割分担について確認している | 21 | | 朝礼・日誌 |
16 | 支援終了後には、職員間で必ず打合せをし、その日行われた支援の振り返りを行い、気付いた点等を共有している | 19 | 2 | コニュにケーションを図っている。 | 日誌等の申し送りの強化。
17 | 日々の支援に関して正しく記録をとることを徹底し、支援の検証・改善につなげている | 20 | 1 | 些細なことも記録している。 |
18 | 定期的にモニタリングを行い、放課後等デイサービス計画の見直しの必要性を判断している | 21 | | |
19 | ガイドラインの総則の基本活動を複数組み合わせて支援を行っている | 18 | 3 | | できていない部分もあるので、取り組んでいく。
関係機関や保護者との連携 | 20 | 障害児相談支援事業所のサービス担当者会議にその子どもの状況に精通した最もふさわしい者が参画している | 21 | | |
21 | 学校との情報共有(年間計画・行事予定等の交換、子どもの下校時刻の確認等)、連絡調整(送迎時の対応、トラブル発生時の連絡)を適切に行っている | 21 | | 連携をとってスケジュール作成。
送迎時はメモをとっている。 |
22 | 医療的ケアが必要な子どもを受け入れる場合は、子どもの主治医等と連絡体制を整えている | 15 | | | 分からい部分がある。
23 | 就学前に利用していた保育所や幼稚園、認定こども園、児童発達支援事業所等との間で情報共有と相互理解に努めている | 21 | | |
24 | 学校を卒業し、放課後等デイサービス事業所から障害福祉サービス事業所等へ移行する場合、それまでの支援内容等の情報を提供する等している | 21 | | |
25 | 児童発達支援センターや発達障害者支援センター等の専門機関と連携し、助言や研修を受けている | 21 | 1 | 研修を開催している。 |
26 | 放課後児童クラブや児童館との交流や、障がいのない子どもと活動する機会がある | 7 | 14 | | コロナで関わりが持てていない。
27 | (地域自立支援)協議会等へ積極的に参加している | 15 | 3 | |
28 | 日頃から子どもの状況を保護者と伝え合い、子どもの発達の状況や課題について共通理解を持っている | 21 | | 連絡帳・送迎時 |
29 | 保護者の対応力の向上を図る観点から、保護者に対してペアレント・トレーニング等の支援を行っている | 15 | 6 | 悩みを聞いたりしている。 | ペアレントトレーニング等の共通理解を図る。
保護者への説明責任等 | 30 | 運営規程、支援の内容、利用者負担等について丁寧な説明を行っている | 20 | 1 | |
31 | 保護者からの子育ての悩み等に対する相談に適切に応じ、必要な助言と支援を行っている | 21 | | |
32 | 父母の会の活動を支援したり、保護者会等を開催する等により、保護者同士の連携を支援している | 17 | 4 | | コロナで行えていない。
33 | 子どもや保護者からの苦情について、対応の体制を整備するとともに、子どもや保護者に周知し、苦情があった場合に迅速かつ適切に対応している | 20 | 1 | |
34 | 定期的に会報等を発行し、活動概要や行事予定、連絡体制等の情報を子どもや保護者に対して発信している | 21 | 1 | 毎月のおたよりを発行している。 |
35 | 個人情報に十分注意している | 21 | | |
36 | 障がいのある子どもや保護者との意思の疎通や情報伝達のための配慮をしている | 21 | | |
37 | 事業所の行事に地域住民を招待する等地域に開かれた事業運営を図っている | 21 | | お祭りを開催。 |
非常時等の対応 | 38 | 緊急時対応マニュアル、防犯マニュアル、感染症対応マニュアルを策定し、職員や保護者に周知している | 21 | | マニュアルがある |
39 | 非常災害の発生に備え、定期的に避難、救出その他必要な訓練を行っている | 21 | | クラスでも取り組んでいる。 |
40 | 虐待を防止するため、職員の研修機会を確保する等、適切な対応をしている | 21 | | |
41 | どのような場合にやむを得ず身体拘束を行うかについて、組織的に決定し、子どもや保護者に事前に十分に説明し了解を得た上で、放課後等デイサービス計画に記載している | 21 | | |
42 | 食物アレルギーのある子どもについて、医師の指示書に基づく対応がされている | 21 | | | 医師の指示書は見たことがない。
43 | ヒヤリハット事例集を作成して事業所内で共有している | 16 | 5 | 事故報告はしている。 | ヒヤリハットの様式の作成。
令和2年度 活動計算書(令和2年4月1〜令和3年3月31日)
科目 | 金額
Ⅰ経常収益 | | | | | | | | | | | | | | | | | |
| 1 受取会費 | | | | | | | | 0 | | | | | |
| 2 受取寄付金 | | | | | | | | 500,000 | 500,000 | |
| 施設等受入評価益 | | | | | | 0 | | | | | |
| 3 受取助成金等 | | | | | | | | | | | | | | | |
| (1)児童発達支援・保育所等訪問支援 | | 58,868,540 | | | | | |
| (2)放課後等デイサービス | | | 83,920,060 | | | | | |
| (3)障害者・児相談支援事業 | | | 3,436,010 | | | | | |
| (4)県障害福祉課委託事業 | | | 520,000 | | | | | |
| (5)日中一時支援 | | | | | 1,208,883 | | |
| (6)宮崎県新型コロナ慰労金 | | 1,115,000 | 149,068,493 | |
| 4 事業収益 | | | | | | | | | | | | | |
| 利用者一割負担金・利用料等 | | | 4,066,030 | 4,066,030 | |
| 5 その他収益 | | | | | | | | | | | | |
| 受取利息等 | | | | | | | | 331 | 331 | |
| 経常収益合計 | | | | | | | | |
| | | | | | | | 153,634,854
| | | | | | | | | | | | | | | | | |
| | | | | | | | | | | | | | |
| | | | | | | | | | | | | | | | |
Ⅱ 経常費用 | | | | | | | | | | | | | | | | | |
| 1 事業費 | | | | | | | | | | | | | | | | |
| (1)人件費 | | | | | | | | | | | | | | | |
| | 給料手当・退職金 | | | | | | 82,258,025 | | | | | |
| | 法定福利費・福利厚生費 | | | | 23,530,953 | | | | | |
| | 新型コロナ慰労金 | | | | | | 1,250,000 | | | | | |
| | 人件費合計 | | | | | | | 107,038,978 | 107,038,978 | |
| (2)その他の経費 | | | | | | | | | | | | | | |
| | 給食費 | | | | | | | | 4,250,961 | | | | | |
| | 家賃地代 | | | | | | | | 1,260,000 | | | | | |
| | 消耗品費 | | | | | | | | 7,543,704 | | | | | |
| | その他経費合計 | | | | | | 13,054,665 | 13,054,665 | |
| | 事業費合計 | | | | | | | | | | | | 120,093,643
| 2 管理費 | | | | | | | | | | | | | | | | |
| (1)その他の経費 | | | | | | | | | | | | | | |
| | 特別講師費 | | | | | | | 293,100 | | | | | |
| | 警備費 | | | | | | | | 169,840 | | | | | |
| | 租税公課 | | | | | | | | 4,346,250 | | | | | |
| | 事務用品費 | | | | | | | 3,869,751 | | | | | |
| | 宣伝広告費 | | | | | | | 38,500 | | | | | |
| | 水道光熱費 | | | | | | | 1,786,567 | | | | | |
| | 通信費 | | | | | | | | 1,099,661 | | | | | |
| | 旅費交通費 | | | | | | | 1,694,836 | | | | | |
| | | | | | | | | | | | | | | | | |
| | 施設賠償保険・車両保険等 | | | 1,088,930 | | | | | |
| | | | | | | | | | | | | | | | | |
| | 研修・講演会費 | | | | | | 1,167,145 | | | | | |
| | 諸会費 | | | | | | | | 30,000 | | | | | |
| | 雑費 | | | | | | | | | 369,658 | | | | | |
| | 車両リース・車両整備費 | | | | 1,381,375 | | | | | |
| | | | | | | | | | | | | | | | | |
| | 施設設備費 | | | | | | | 685,380 | | | | | |
| | その他の経費合計 | | | | | | 18,020,993 | 18,020,993 | |
| | | | | | | | | | | | | |
| | | | | | | | | | | | | | | | |
| | | | | | | | | | | | | | | | |
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| | 通常収入合計 | | | | | | | | | | | | 153,634,854
| | 通常経費合計 | | | | | | | | | | | | | | | 138,114,636
| | 当期正味財産増減額 | | | | | | | | | | | | | 15,520,218
| | 前期繰越正味財産額 | | | | | | | | | | | | | 3,329,033
| | 時期繰越正味財産額 | | | | | | | | | | | | | 18,849,251